価格の相場と人気度合い

レース

チュールは比較的高価

機械編みの生地で代表的なのはエンブロイダリーレースですが、この中にもいくつか種類があります。その一つとなるチュールレースは、チュールネット素材に刺繍を機械で施したものです。糸の素材はコットンやナイロン、レーヨンなどで、価格も様々です。例えば約25mm幅のレーヨン70%、ナイロン20%、コットン10%のリボン1mでは、1,000円強で販売されています。お手頃価格ではないため希少価値を求める人に人気が高いです。それに綿ブースというレースは、綿生地の上に刺繍を施したもので、刺繍の途中に色々な形の穴を開けることができます。約50mm幅の3m巻きのリボンの場合、300円程度で購入可能です。素材が綿なので扱いやすく、普段使いとして人気があります。それから、ケミカルレースは水溶性の生地に刺繍を施した後に生地を溶かす方法で製造される生地です。機械編みとは思えない繊細な編み心地はレースの代表格と言えるような生地で、大変人気があります。約35mm幅のレーヨン製ケミカルレースリボンは1mで300円程度で購入できます。リバー編み機で編まれたリバーレースは、細い糸で複雑な模様を描いている生地です。ブライダルシーンにも適しており、約13mm幅の綿90%、ナイロン10%のリボンで、1m200円程度で販売されています。これよりも薄く平らに編まれた生地が、ラッセルレース編み機で編まれたラッセルレースです。ナイロン100%製の約2cm幅リボン5mで300円と、低価格で購入できます。近頃はレースたわしを作るのにも活用されています。

Copyright© 2018 レース生地お役立ちガイド【各地で講習会を開いている場合もある】 All Rights Reserved.